VIVANT ドラマ

大人気ドラマ『VIVANT』第2クール続編 映画化はあるのか。

こんにちは、ドラマファンの皆さん!今回は、大人気ドラマ「VIVANT」の第2クールについて考察してみたいと思います。第一期が終了し、多くの視聴者が続きが気になっていることでしょう。果たして、「VIVANT」には第2クールがあるのでしょうか?それでは、考察を始めてみましょう。ネタバレあり。

 

〖VIVANT〗豪華キャスト 

 
「主要キャラ」
乃木憂助のぎゆうすけ (堺雅人)
 [丸菱商事]エネルギー事業部2課課長
●幼少期の憂助(岩本樹起)
●10代の憂助(櫻井海音)
●小学生・丹後隼人時代(味元耀大)
 
野崎守のざきまもる (阿部寛)
 警視庁公安部外事第4課・警視
柚木薫ゆづきかおる (二階堂ふみ)
バルカでの爆発事故に巻き込まれ逃亡
黒須駿くろすしゅん (松坂桃李)
 4話~。別班。乃木の後輩
ノゴーン・ベキ(役所広司)
 【テント】リーダー
 ノゴーンは緑、ベキは魔術師の意味、乃木の生き別れた父親
 
「丸菱商事」
-エネルギー事業部-
●2課・水上了(古屋呂敏)
●1課課長・山本巧(迫田孝也)
●部長・宇佐美哲也(市川猿弥)
-経理部-
●部長・原智彦(橋本さとし)
-財務部-
●送金状況を説明する・太田梨歩(飯沼愛)スーパーハッカー
-業務監査部-
●河井幸二(渡辺邦斗)
-役員-
●専務・長野利彦(小日向文世)部下と不倫をする
 
<警視庁公安部>
●外事第4課・新庄浩太郎(流星涼)
●公安部部長・佐野雄太郎(坂東彌十郎)
●公安部・鈴木祥(内野謙太)
 
<警視庁サイバー犯罪対策課>
●東条翔太(濱田岳)

<バルカ共和国側>
●野崎の協力者・ドラム(富栄ドラム)
●ドラムのスマホアプリの声(林原めぐみ)
●[GFL]社社長のアリ・カーン(山中崇)
●バルカ警察の警官・チンギス(Barslkhagva Batbold)
●ジャミーンの父・アディエル(Tsaschikher Khatanzorig)
●乃木を砂漠で発見する少女・ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)
●[アマン建設会社]アル=ザイール(Erkhembayar Ganbold)
●看護師・イリア・サイハン(真凛)
●外務大臣・ワニズ(河内大和)
●[ベレール興産]代表・ゴビ(馬場徹)
 
「テント」
●ベキの息子・ノコル(二宮和也)
●シチ(井上肇)
●マタ(内村遥)
●ピヨ(吉原光夫)
●アルバン(高木勝也)
●民間軍事会社の社長・バトラカ(林泰文)
 ベキの命の恩人でもある
 
「日本側」
●駐バルカ共和国日本大使・西岡英子(檀れい)
 
「乃木関係」
●若い頃の乃木卓(林遣都)
●乃木明美(高梨臨)
 卓の妻で憂助の母
●乃木寛道(井上順)
 5話登場。卓の兄で憂助の伯父
 
「別班がらみ」
●櫻井里美(キムラ緑子)
 5話~登場。別班の指令
 布多天神社の赤い饅頭が乃木の合図
 
別班精鋭部隊
●高田明敏(市川笑三郎)
●和田貢(平山祐介)
●熊谷一輝(西山潤)
●廣瀬瑞稀(珠城りょう)
 
 

1. ドラマの人気度

まずは、ドラマ「VIVANT」の第1クールの人気度について考えてみましょう。第1クールの視聴率は非常に高く、多くのファンに支持されました。また、SNS上でも盛り上がりを見せ、話題性も十分にあります。これらの要素から見ると、第2クールの制作が進められる可能性も高いです。

 

1話に1億円をもかける費用を投じた過去にないほどの超大作ドラマになりました。

 

何よりも主役級の俳優が大量に起用されている所が一番の注目でした。

 

モンゴルでの場面も大量のキャストを投入するほど力を入れていました。

ドラム可愛すぎですし、チンギスは良いやつです。この2人のキャラが最高でした。

 

別班という今まで知らなかった方がほとんどの自衛隊の機密組織というキュンポイントも皆さんの興味をさそったと思います。

 

視聴率も放送毎に上昇をしているのが人気具合を著しています。

ここ最近のドラマではここまでの視聴率のドラマはありません。

 

VIVANT
TBS 日曜 21時00分~
放送回 放送日 視聴率
1話 7/16 11.5%
2話 7/23 11.9%
3話 7/30 13.8%
4話 8/6 13.4%
5話 8/13 14.2%
6話 8/20 14.3%
7話 8/27 14.1%
8話 9/3 14.9%
9話 9/10 14.9%
最終回 9/17  
平均 13.67%

 

 

2. ストーリーの展開余地 ベキがもし生きていたら

 

最終回をご覧になられた方はどう思ったのか?

 

ベキは本当に息子に殺されたのか?

 

もしベキが生きていた場合の第2期があるのならどういうストーリーになるのか、

テントは解体されずまだ各拠点で活動している可能性があります。

ベキは最後に日本でやらなければいけなかったのはバルカで家族を見殺しにした公安の上官を殺して奥さんの恨みを晴らすことでした。

そこで息子に殺される事を覚悟の上でもことを起こしてしまいます。

 

そして息子に撃たれ死亡した。。。

 

ただ最後の家ごと燃やして今回のことをなかった事にしているがそこがどうも怪しい。

普通は遺体を回収しないのか?

 

 

もしかして野崎が何か鍵を握っているのか、ベキを助けている可能性があります。

もしかしたらベキ、パトラカ、ピヨは生きているのか?

 

後日本にテントのモニターはあとどれだけいるのか?

まだ知られていない今までのキャストの中に新庄以外でいる可能性があります。

 

 
まだ回収されていないポイントとは?

 

乃木の2重人格なのか?

ここは誘拐された極限状態から違う人格が生まれてしまった可能性はありますが何か特殊な何かが。。。

 

丸菱商事の専務・長野利彦は本当に部下と不倫だけの存在なのか?

もしかして他の機密組織のメンバーではなどの予想が。。。

 

ノコルの最後の言葉の意味は?

まだ花束を送るのはやめとこうの意味とは?このままでは終わらないという意味なのか。。。

 

野崎はベキを助けたのか?

遺体を灰にしたということが本当にあり得るのか、助けた可能性が。。。

 

 

「VIVANT」の第2クール続編はまだ確定ではありませんが、第1クールの人気度やストーリーの展開余地、キャストやスタッフの意向、そして製作会社や配信プラットフォームの意向など、様々な要素が制作の可能性に影響を与えることがわかりました。ファンの皆さんは、今後の情報に期待しながら、「VIVANT」の続きについて考えてみましょう。

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NAO

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NAOです。 DTPデザイナー、ワードプレスを愛するWEBデザイナー// 世の中のお得な情報、DTP、WEB、ブログに関して発信してまいります。 「使用ソフト」Illustrator Photoshop DreamWEAVER「使用プログラミング」HTML/CSS/ワードプレス/Jquery/PHP 「企業実績」販売促進に関係するアイテム作成 実績多数 「個人実績」 ココナラ 名刺作成・ロゴ作成 400件以上 広告 50件以上 販売実績

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